インタビュー
Kさん(ミャンマー出身)
①普段どんなお仕事をしていますか?
土浦市の介護施設でショートステイの利用者さんの介護をしています。
自分でできる利用者さんが多いですが、危険がないように入浴介助や食事介助、
トイレへの誘導や荷物のチェックなどをしています。
荷物のチェックは、帰る際に忘れ物がないか確認するために丁寧に行います。
②なぜ日本で働こうと思いましたか?
元々は日本に来る予定はなく、大学卒業後はミャンマーの銀行で働いていました。
ですがミャンマーの政治の影響で働き続けることが難しくなり、
定年退職した両親に代わって家庭を支えたり妹の学費を支えたりするために
日本に来ました。
③日本で働くうえで不安だったことは?
やはり日本語です。日本語はミャンマーの日本語学校に通って勉強はしましたが、
うまくコミュニケーションが取れるか不安でした。
Youtubeなどを観ながら勉強して、前よりも話せるようになったので、
不安も少なくなりました。
④AJを使ってよかったことは?
日本に来たばかりの時、支援担当の市川さんが銀行の手続きやお買い物、
引っ越しの手伝いなど全部一緒にやってくれました。
また、フーンさんも日本語の勉強をやってくれたりと
いろいろなことをお手伝いしてくれるので良かったです!
⑤この施設で働いてよかったことは?
日本人の先輩方も皆さん優しいですが、ミャンマー出身の先輩がいるので
2人きりになった時にはミャンマー語で会話したり、分からない日本語を教えてもらったり、
とても心強いです!
また、以前働いていた施設では寝たきりの利用者さんが多く、オムツ介助など
体力的に大変でしたが、今働いている施設は自分でできる利用者さんが多いので
体力的な大変さは減りました。
⑥今後、日本で働きたいと考えている海外の方々へメッセージ
大切なのは日本語の勉強をしっかりすることです。
相手の話を理解したり、自分も日本語で話せるようにしておくことで
ほとんどの問題は解決できます。
また、日本はとても安全で生活しやすいです。
母国とは全然違う環境ですが、慣れたら楽しく生活できると思います。
ぜひ日本に来てください♪
